お肌のコンプレックス「ほくろ」とほくろ除去について知ろう

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赤いほくろは別物だった

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巷でたまに耳にする「赤いほくろ」とは何なのか?について掘り下げていきましょう。よく腕や首、背中などで赤いほくろのようなものを見かけるという声があります。この「赤いほくろ」は気づくと体の部分に複数できていて痛みはなくてもくっきりと顕れるという特徴があります。ほくろはメラニン色素の沈着によって引き起こされるもので色素の関係で黒や茶色になるのが普通で、表皮などの関係で青っぽく見えることもありますが、ほくろが赤くなることはまずありえません。このほくろの正体のほとんどは「老人性血管腫」だと思われます。見た目はほくろとよく似ているのですが実は毛細血管が増殖して浮き出ているだけなのでほくろとは全く性質が違います。名前の通り加齢が原因で発症する場合が多いですが、生活習慣なども大きく左右するので比較的若い世代にも現れるケースが多いです。しかし決して深刻な問題のあるお肌のトラブルではないのであまり過敏にならないようしましょう。特に肌の色素の薄い人、普段からよく紫外線を多く浴びている人によく見られます。また生活リズムが乱れている人や皮膚が炎症を起こしている人にも同様に出やすいとされています。ホルモンのバランスも影響しているとされています。いずれにせよ老人性血管腫である「赤いほくろ」の場合血管が表層に出ているだけなので放置しても問題はありません。しかし美容の面で気になっている方はほくろ治療と同様に除去することが可能です。「老人性血管腫」は病気ではないので特に注意する必要はありませんが、顔などの目立つ場所にできて気になる場合はレーザー治療で除去してしまいましょう。いったん除去すれば再発することはまずありません。「赤いほくろ」を除去されたい人は皮膚科や美容外科の専門医に相談してみましょう。